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プロフィール
☆ 国分 嘉人(こくぶ よしと)
☆ 1991年9月30日生まれ ☆ 栃木県栃木市(大平町)出身
☆ [趣味] サッカー スノーボード 生き物とのふれあい・観察
☆ [好きな食べ物] いくら 唐揚げ(塩味) チョコケーキ
私は、脳や神経疾患に学生の頃から興味があり、臨床でも脳卒中などのリハビリを多く経験してきました。
肉体(筋肉や骨)に栄養を与えるのは血管であり、肉体(筋肉や骨)の動きを司るのは脳や神経です。身体にとって大事な器官は奥に存在しています。また、動作を遂行する時に脳は、私たちの意識をほとんど必要としません。無意識な脳活動が私たちの生命活動や生活動作の多くをコントロールしてくれています。これはとても重要なことなのですが、見落としやすいことでもあります。
このようなヒトのしくみは、生物が生きていくために水や酸素、有機物が必要ですが、それらを与えてくれている地球はどうして存在しているのか?宇宙とは何なのか?という普段意識をしなければ見落としがちな疑問に似ていると私は感じます。
肉体(筋肉・関節・神経・内臓など)や、こころ(精神)だけでもヒトを説明することは難しく、それは治療でも同じです。
単なる解剖学や医療の知識、治療の技術だけでなく、この宇宙にある地球という星に住んでる生命体として、ヒトを多角的に捉え「本質は何か」をテーマに治療を展開していきます。
病気や怪我、後遺症があっても一人の生命体として、これからどう生きていくか?を一緒に取り組んでいきたいと思っています。
[ 経歴 / 修了資格など ]
2015年 太田医療技術専門学校 卒業
2015年〜2021年
老人保健施設ちとせ / みくに病院 / ちとせデイケア
2021年〜
脳梗塞リハビリLab栃木・茨城
・国家資格:理学療法士 ・オステオパシー
・BiNIアプローチ ・キネステティク
・ボバースコンセプト ・認知神経リハビリテーション

☆ 国分 嘉人(こくぶ よしと)
☆ 1991年9月30日生まれ
☆ 栃木県栃木市(大平町)出身
☆ [趣味] サッカー.スノーボード.生き物とのふれあい
☆ [好きな食べ物] いくら.唐揚げ(塩味).チョコケーキ
私は、脳や神経疾患に学生の頃から興味があり、臨床でも脳卒中などのリハビリを多く経験してきました。
肉体(筋肉や骨)に栄養を与えるのは血管であり、肉体(筋肉や骨)の動きを司るのは脳や神経です。身体にとって大事な器官は奥に存在しています。また、動作を遂行する時に脳は、私たちの意識をほとんど必要としません。無意識な脳活動が私たちの生命活動や生活動作の多くをコントロールしてくれています。これはとても重要なことなのですが、見落としやすいことでもあります。
このようなヒトのしくみは、生物が生きていくために水や酸素、有機物が必要ですが、それらを与えてくれている地球はどうして存在しているのか?宇宙とは何なのか?という普段意識をしなければ見落としがちな疑問に似ていると私は感じます。
肉体(筋肉・関節・神経・内臓など)や、こころ(精神)だけでもヒトを説明することは難しく、それは治療でも同じです。
単なる解剖学や医療の知識、治療の技術だけでなく、この宇宙にある地球という星に住んでる生命体として、ヒトを多角的に捉え「本質は何か」をテーマに治療を展開していきます。
病気や怪我、後遺症があっても一人の生命体として、これからどう生きていくか?を一緒に取り組んでいきたいと思っています。
[ 経歴 / 修了資格など ]
2015年 太田医療技術専門学校 卒業
2015年〜2021年
老人保健施設ちとせ /
みくに病院 / ちとせデイケア
2021年〜
脳梗塞リハビリLab栃木・茨城
・国家資格:理学療法士
・オステオパシー
・BiNIアプローチ
・ボバースコンセプト
・キネステティク
・認知神経リハビリテーション
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プロフィール
☆ 川﨑 浩男(かわさき ひろお)
☆ 1972年1月14日生まれ ☆ 茨城県筑西市(下館)出身
☆ [趣味] ウォーキング 晩酌
☆ [好きな食べ物] 明太子 豆腐 お酒
[ 経歴 / 修了資格など ]
1995年 東北福祉大学 社会福祉学部 卒業
2003年 筑波技術短期大学 卒業
2003年〜2004年 特別養護老人ホーム 恒幸園
2004年〜2020年 さくら水戸クリニック / デイケアさくら
2021年〜2021年 さいとう整形外科(非常勤)
2021年〜 下條整形外科(非常勤)
2023年〜 リハビリステーションかわさき 開業
2023年〜
脳梗塞リハビリLab栃木・茨城(非常勤)
・国家資格:理学療法士 ・茨城県認定スポーツ理学療法士
・ボバース 成人片麻痺アドバンスコース
・PNF レベルⅢa
・Redcord NeuracⅠ

☆ 川﨑 浩男(かわさき ひろお)
☆ 1972年1月14日生まれ
☆ 茨城県筑西市(下館)出身
☆ [趣味] ウォーキング 晩酌
☆ [好きな食べ物] 明太子 豆腐 お酒
[ 経歴 / 修了資格など ]
1995年 東北福祉大学 社会福祉学部 卒業
2003年 筑波技術短期大学 卒業
2003年〜2004年
特別養護老人ホーム 恒幸園
2004年〜2020年
さくら水戸クリニック/デイケアさくら
2021年〜2021年
さいとう整形外科(非常勤)
2021年〜
下條整形外科(非常勤)
2023年〜
リハビリステーションかわさき 開業
脳梗塞リハビリLab栃木・茨城(非常勤)
・国家資格:理学療法士
・茨城県認定スポーツ理学療法士
・ボバース 成人片麻痺アドバンスコース
・PNF レベルⅢa
・Redcord NeuracⅠ
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プロフィール
☆ 熊倉 俊道(くまくら としみち)
☆ 1978年7月16日生まれ ☆ 茨城県古河市出身
☆ [趣味] 絵を描く ドライブ
☆ [好きな食べ物] スイカ 和菓子 駄菓子 蕎麦
私は学生時代から整形外科でのアシスタントをしており、様々な外傷を経験してきました。
整形とはいえ、脳の病気の患者さんもいますし、後遺障害に悩まされている患者さんも多数います。さらには心の病で整形外科に来る患者さんもいます。さまざまな要因で患者さんは悩まされます。
そんな中、リエゾン療法に出会いました。
リエゾンとはフランス語で「橋渡し」や「つなぐ」ことを意味します。
日本にはチーム医療という言葉がありますが、科を飛び越えて患者さんを支えるというニュアンスの方が近いと思います。
残念ながら日本の医療は、命を救うことに必死すぎて、その先にも患者さんの人生の物語が続くことはやや軽視されています。
自分で心理カウンセラーの資格を取り、少しでも力になりたいと思っています。
ドイツ式の考え方ですが、心と精神は違うものとして捉えられます。心は幻聴や麻痺や疼痛で見失いそうになりますが、精神は人の命を全うしようと常にそこに在る。という考え方です。
人はどのようなつらい障害に見舞われても、人という枠の中で生きようとします。人が動物のように服も着ないで、食べて、排泄してただ生きるということはないと思います。
もちろん、全てをあきらめてただ生きていればいいとはきっと誰も思ってないでしょう。
1人でも多くの人が自分の人生の物語を歩んでいけるよう、どこかのタイミングでお会いできれば良いと思っています。
[ 経歴 / 修了資格など ]
2001年 法政大学社会学部社会政策科学科 卒業
2010年 大川医療福祉専門学校 卒業
2010年~2015年 さやま整形外科内科
2015年~2017年 戸田接骨院 院長
2017年~2019年 みなみ整形外科(リハビリ室長)
2019年~2024年 障害者福祉施設(管理者兼サービス管理責任者)
2024年~ 脳梗塞リハビリLab栃木・茨城(非常勤)
2010年 大川医療福祉専門学校 卒業
2010年~2015年 さやま整形外科内科
2015年~2017年 戸田接骨院 院長
2017年~2019年 みなみ整形外科(リハビリ室長)
2019年~2024年 障害者福祉施設(管理者兼サービス管理責任者)
2024年~ 脳梗塞リハビリLab栃木・茨城(非常勤)
・国家資格:柔道整復師 ・心理カウンセラー(認定)
・jatakアスレチックトレーナー ・サービス管理責任者
・SJF ・PNF

☆ 熊倉 俊道(くまくら としみち)
☆ 1978年7月16日生まれ
☆ 茨城県古河市出身
☆ [趣味] 絵を描く ドライブ
☆ [好きな食べ物] スイカ 和菓子 駄菓子 蕎麦
私は学生時代から整形外科でのアシスタントをしており、様々な外傷を経験してきました。整形とはいえ、脳の病気の患者さんもいますし、後遺障害に悩まされている患者さんも多数います。さらには心の病で整形外科に来る患者さんもいます。さまざまな要因で患者さんは悩まされます。
そんな中、リエゾン療法に出会いました。
リエゾンとはフランス語で「橋渡し」や「つなぐ」ことを意味します。
日本にはチーム医療という言葉がありますが、科を飛び越えて患者さんを支えるというニュアンスの方が近いと思います。
残念ながら日本の医療は、命を救うことに必死すぎて、その先にも患者さんの人生の物語が続くことはやや軽視されています。
自分で心理カウンセラーの資格を取り、少しでも力になりたいと思っています。
ドイツ式の考え方ですが、心と精神は違うものとして捉えられます。心は幻聴や麻痺や疼痛で見失いそうになりますが、精神は人の命を全うしようと常にそこに在る。という考え方です。
人はどのようなつらい障害に見舞われても、人という枠の中で生きようとします。
人が動物のように服も着ないで、食べて、排泄してただ生きるということはないと思います。
もちろん、全てをあきらめてただ生きていればいいとはきっと誰も思ってないでしょう。
1人でも多くの人が自分の人生の物語を歩んでいけるよう、どこかのタイミングでお会いできれば良いと思っています。
そんな中、リエゾン療法に出会いました。
リエゾンとはフランス語で「橋渡し」や「つなぐ」ことを意味します。
日本にはチーム医療という言葉がありますが、科を飛び越えて患者さんを支えるというニュアンスの方が近いと思います。
残念ながら日本の医療は、命を救うことに必死すぎて、その先にも患者さんの人生の物語が続くことはやや軽視されています。
自分で心理カウンセラーの資格を取り、少しでも力になりたいと思っています。
ドイツ式の考え方ですが、心と精神は違うものとして捉えられます。心は幻聴や麻痺や疼痛で見失いそうになりますが、精神は人の命を全うしようと常にそこに在る。という考え方です。
人はどのようなつらい障害に見舞われても、人という枠の中で生きようとします。
人が動物のように服も着ないで、食べて、排泄してただ生きるということはないと思います。
もちろん、全てをあきらめてただ生きていればいいとはきっと誰も思ってないでしょう。
1人でも多くの人が自分の人生の物語を歩んでいけるよう、どこかのタイミングでお会いできれば良いと思っています。
[ 経歴 / 修了資格など ]
2001年
法政大学社会学部社会政策科学科 卒業
2010年
2010年
大川医療福祉専門学校 卒業
2010年~2015年
さやま整形外科内科
2015年~2017年
戸田接骨院 院長
2017年~2019年
みなみ整形外科(リハビリ室長)
2019年~2024年
障害者福祉施設
2010年~2015年
さやま整形外科内科
2015年~2017年
戸田接骨院 院長
2017年~2019年
みなみ整形外科(リハビリ室長)
2019年~2024年
障害者福祉施設
(管理者兼サービス管理責任者)
2024年~
脳梗塞リハビリLab栃木・茨城(非常勤)
2024年~
脳梗塞リハビリLab栃木・茨城(非常勤)
・国家資格:柔道整復師
・jatakアスレチックトレーナー
・心理カウンセラー(認定)
・サービス管理責任者
・SJF
・PNF
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脳梗塞リハビリLab栃木・茨城

脳梗塞リハビリLab栃木・茨城




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〒323-0032
栃木県小山市天神町1-9-9
TEL:0285-38-8228
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アクセス
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・無料駐車場完備
・小山市コミュニティバス
天神町バス停より徒歩1分
受付時間 9:00〜18:00

※ 土・日・祝は応相談

〒323-0032
栃木県小山市天神町1-9-9
アクセス
・小山駅から徒歩15分
・小山駅から車で3分
・無料駐車場完備
・小山市コミュニティバス天神町バス停より徒歩1分